| 識別コード | Z0490.5A0110119 |
|---|---|
| 書名 | ABCC業績報告書 18-60 |
| 巻数 | 18-60 |
| 著者 | |
| 出版者 | 国立予防衛生研究所、原爆傷害調査委員会 |
| 出版地 | 広島・長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1960/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 60 |
| 大きさ (cm) | 27 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 広島および長崎における調査の医学的所見と方法 1958 目次 挿入図表一覧表ⅰ 緒言 1 研究に利用し得る人口 1 放射線線量 10 保健記録および人口動態資料の利用に関する研究方法 17 統合研究計画以前(1947-1955) 18 線量測定 18 標本抽出 18 観察 20 推測 21 統合研究計画(1956一現在) 22 主要な特徴 22 線量測定 22 標本抽出 22 観察 27 推測 31 人口動態記録および保健記録の意義 34 医学的所見 35 胎内被爆児における後影響 36 遺伝学的影響 38 児童の成長と発育に対する影響 39 放射線白内障 40 白血病 42 新生物 47 妊孕率 52 加齢の促進 53 一般的影響その他 54 参考文献 56 |
| 各号備考 | 広島および長崎における調査の医学的所見と方法 1958 |