トップページ雑誌業績報告書（合本版）35 1981 RERF TR 0-81～27-81
| 識別コード | Z0490.5A0010035 |
|---|---|
| 書名 | 業績報告書（合本版）35 1981 RERF TR 0-81～27-81 |
| 巻数 | 35 |
| 著者 | |
| 出版者 | 放射線影響研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1981/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 0-81 放射線影響研究所 発表論文目録 1981年 1-81 ヒトリンパ球 Subpopulation のアガロース下遊走に及ぼすコルヒチンの影響 2-81 後縦靭帯骨化症のCT像,特に胸椎病変の骨化形態と診断価値について 3-81 アガロースプレート法によるヒト末梢血単核細胞の細胞障害能測定 単球によるSRBC標的に対する可溶性細胞障害因子のspontaneous な放出 4-81 免疫学的検査に用いるヒトリンパ球の凍結保存法について 5-81 寿命調査 第9報 第2部 原爆被爆者における癌以外の死因による死亡率,1950-78年 6-81 寿命調査 第9報 第3部 腫瘍登録資料,長崎,1959-78年 7-81 原爆の遺伝的影響に関する再評価 34年間の調査の総括 8-81 ヒト顆粒球のアガロース培地下不規則遊走及び走化性に及ぼすコルヒチンの影響 9-81 原爆被爆生存者における原発性肝癌及び肝硬変,特にHBs抗原との関係 広島・長崎,1961-75年 10-81 骨髄線量別,二つの病型別にみた広島・長崎の被爆者と対照者における白血病発生の線量反応関係,1950年10月－1978年12月 11-81 胎内被爆児,被爆者の子供及びその対照群における白血病発生 広島・長崎,1945-79年 12-81 広島・長崎の白血病登録に基づく線量別にみた被爆者白血病の発病時期の分布,1946-75年 13-81 広島・長崎の被爆者と対照者からなる固定集団における白血病発生 1950年10月－1978年12月 14-81 ヒトTリンパ球,非Tリンパ球及ぴ単球に対するN-formyl-methomyl-leucyl-phenylalanineの結合 15-81 肺癌のスクリ一二ング:放影研成人健康調査におけるX線学的検討 16-81 固定集団における発育の遅い肺癌のX線学的検討 17-81 広島・長崎原爆被爆者の水晶体後嚢下混濁とガンマ線量及び中性子線量との関係 18-81 原爆時年齢が10歳未満であった被爆者の身長とガンマ線及び中性子線被曝線量との関係,広島・長崎 19-81 多奇形を伴った1先天異常児から得られた細胞における試験管内寿命と紫外線感受性 20-81 日本人集団における白血球数と冠動脈性心臓疾患 21-81 白血球数と脳卒中 22-81 日本人集団における一連の血圧測定値と心臓血管疾患 23-81 原爆被爆者における末梢血リンパ球を用いたT細胞,B細胞及びPHA反応性について 24-81 広島原爆被爆者における染色体異常の種類と頻度の通常法及ぴG-分染法の併用による比較 25-81 テイラー級数法による生存の解析 26-81 放影研の固定集団及び広島・長崎の一般市民集団が受けた歯科用放射線検査に関する調査 27-81 広島・長崎原爆被爆者における癌死亡率の円形非対称性 |
| 各号備考 | 受入日 TR0-81:1982/11/04 TR1-81:1981/08/21 TR2-81:1984/03/28 TR6-81:1983/06/21 TR7-81:1982/11/04 TR10-81:1982/08/25 TR13-81:1983/03/不明 TR14-81:1983/06/21 TR15-81:1984/01/28 TR16-81:1984/01/28 TR17-81:1983/03/不明 TR18-81:1983/03/不明 TR19-81:1982/11/04 TR20-81:1984/01/28 TR21-81:1984/06/29 TR22-81:1982/11/04 TR25-81:1984/11/16 TR26-81:1983/06/21 TR27-81:1983/03/不明 |