識別コード | Z0405K0070007 |
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書名 | 科学 1967.7 |
巻数 | Vol.37 No.7 |
著者 | |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1967/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 55 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 巻頭 科学研究と米軍研究費 西田稔:準恒星状天体の問題Ⅰ(346~350) 力武常次:地磁気原因論の進展 ―地球磁場の反転はなぜ起こったか―(351~356) 若月俊一:与えられる健康から獲得する健康へ ―第一線の医療技術者の立場から―(357~365) 北野康:古代海水の科学組織と温度 ―貝殻物質からの推定―(366~372) 飯島宗一:広島における原爆傷害の病理標本をめぐって(377~383) 今堀和友:リゾチームの立体構造(383~388) 緩和現象と物性 7 小野周:スピン・エコーとHe3の拡散係数の測定(373~376) 座談会 日本における素粒子論の黎明(388~395) 田村松平・朝永振一郎・湯川秀樹・井上健 フォーラム(396~397) 福島要一:世界の科学者集団の一人としてアメリカの仲間に訴える 新刊書(397~398) E.H. コルバート著 田隅本生訳:脊椎動物の進化(八杉竜一) 岩波講座現代の生物学:遺伝(江上信雄) バソフ、プロホリフ他著 中村宏樹他著 :メーザー・レーザーとは何か(片山幹郎) 科学時事(398~400) |
各号備考 | 飯島宗一:広島における原爆傷害の病理標本をめぐって |