トップページ雑誌科学・社会・人間 2012.3号2012.07
識別コード | Z0405K0050120 |
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書名 | 科学・社会・人間 2012.3号2012.07 |
巻数 | 通算121号 |
著者 | |
出版者 | 「科学・社会・人間」事務局 |
出版地 | 習志野(千葉県) |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2012/07/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 87 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 原子力基本法の基本方針に、「我が国の安全保障に資する」という 表現が加わった。これからどうするか。 小沼通二…3 原子力推進挙国体制の成立 藤田祐幸…17 フクシマ以後の大学 日仏大学人の対話の試み 白鳥義彦…39 フクシマ以後の大学 岡山茂…40 フランスの原子力に関する考察のためのいくつかの要点 C.スーリエ…45 フランスにおける原子力の経済的賭け金 F.ネイラ…51 フランスにおける原子力― エリートに関する歴史学者によるいくつかの考察 C.シャルル…54 タコツボ・世間・パラダイム 大橋晴夫…59 ちょっと待って「自然」エネルギー 佐橋京四郎…64 電力網の広域大停電と原発の挙動 田中良…73 「専門家」であるということ―原田先生と私― 藤本延啓…75 資料・アピール: 大飯原発3,4号炉の再稼働に反対する声明 脱原発弁護団全国連絡会…82 ニュース: 梅林宏道氏、長崎大学核兵器廃絶研究センター長に就任…78 読者から: 大阪維新と大阪市解体 八代勝美…79 会合の案内: 1.第二期「科学・社会・人間」発刊を目指す会合…84 2.国際シンポジウム: 「フクシマ原発で何が起きたか―安全神話の崩壊」……84 センサー:保安院の意見聴取会に参加して呆れたこと 井野博満…1 会計報告……81 |
各号備考 |