トップページ雑誌科学・社会・人間 2006.3号 2006.07
識別コード | Z0405K0050097 |
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書名 | 科学・社会・人間 2006.3号 2006.07 |
巻数 | 通算97号 |
著者 | |
出版者 | 「科学・社会・人間」事務局 |
出版地 | 習志野(千葉県) |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2006/07/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 87 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 第30回「物理学者の社会的責任」シンポジウム 国策としての科学の現在と将来 …3 学術会議の歴史と現状 江沢洋…4 「小規模研究室」を守り充実させるために ―自然科学研究の多様性の危機に際して― 矢ヶ崎克馬…8 世紀転換期における日本の科学技術政策 吉岡斉…16 科学リテラシ―教育へのダッチロール ―科学教育の現場から― 川勝博…20 市民からの信頼と支援を得る科学研究のあり方とは 上田昌文…29 総合討論 ……37 「石油はまだたっぷりある」か? 唐木田健一…45 エレン・ワタダ中尉から考える 寺尾光身…52 東京大学駒場寮の史料保存を巡って 石田精一郎…54 戦後初期学生運動と私 勝木渥…63 植木職人の身体感覚・その3 野沢栄一…77 紹介: 倉田令二朗著作選刊行会編: 「万人の学問をめざして―倉田令二朗の人と思想―」 山田俊雄…57 武井昭夫学生運動論集: 「層としての学生運動―全学連創成期の思想と行動」 岡田裕之…71 「層としての学生運動―全学連創成期の思想と行動」 渋谷政昭…76 センサー:原発耐震指針改訂への感慨 湯浅欽史…1 会員から 勝木渥……62 会計報告 ………56 |
各号備考 |