トップページ雑誌科学・社会・人間 2002.2号 2002.07
識別コード | Z0405K0050081 |
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書名 | 科学・社会・人間 2002.2号 2002.07 |
巻数 | 通算81号 |
著者 | |
出版者 | 「科学・社会・人間」事務局 |
出版地 | 横浜 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/07/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 91 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 第26回「物理学者の社会的責任」シンポジウム ITER(国際熱核融合実験炉)日本誘致を巡って-未来のエネルギー源か、不良債権か- 3 ITER計画推進と将来の展開 香山晃 3 ITER計画検討ワーキンググループにおける検討(予稿) 柴田徳思 18 核融合はそもそも実現不可能ITERとは怪物EATER.裏目的は核兵器 槌田敦 20 ITER問題の歴史的・社会的意義 吉岡斉 25 「生活者」としての立場から 相沢一正 37 総合討論 41 コメント 成功しても失敗しても「失敗」に終るプロジェクト・ITER 長谷川晃 46 無謀な材料開発予想 井野博満 48 ITERの何が問題か 荻野晃也 50 パレスチナ紛争はなぜ終わらないのか-日本数学会の講演 奈良本英佑 55 新しい宗教思想の生成:親鸞のいわゆる≪悪人正機説≫について 唐木田健一 64 〈する・個人〉としての職人 大橋晴夫 69 サイエンス・ウォーズとは何であったか(続) 後藤邦夫・桑原雅子 72 檜森孝雄さんの自死 62 ニュース・資料・紹介・案内 有事法制三案に反対する日本の数学者の声明 88 政府首脳による非核三原則再考発言への抗議声明 プルトニウムアクションヒロシマ 89 大庭里美さん「宇宙の平和」賞を受賞 90 ビデオ:「帰ってきたスターウォーズ~暴走する軍産複合体」日本語版 61 「物理学者の社会的責任」インフォーマル・ミーティング 17 センサー:ベトナムで見たこと、考えたこと 山口幸夫 1 会計報告 54 |
各号備考 |