| 識別コード | Z0390.5A0010005 |
|---|---|
| 書名 | 蒼い海 2002.02 |
| 巻数 | 第6号 |
| 著者 | 本岡茂 |
| 出版者 | 本岡茂 |
| 出版地 | 三木（兵庫県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2002/02/21 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 90 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 序文 1 ルーズベルト秘録 2 ヤルタ会談 2 海鷲緒戦の猛攻 3 開戦劈頭わが航空部隊 3 マレー沖海戦 5 シンガポール攻略 6 セレター軍港へ突入 7 敵降伏す 8 蘇る沼南島 8 沼南軍港圧す わが艨艟 9 日英軍事同盟 9 青島出兵 9 ウエーク島爆撃 10 ウエーク島占領 10 航空部隊緒戦の大戦果 11 グアム島占領 13 香港猛爆 14 香港を屠る 14 珊瑚海海戦後 15 珊瑚海に敵連合艦隊を撃滅 17 長江警備に挺身 18 廣州湾へ進駐 19 敵の遊撃戦を封ず 19 大陸の砲艇隊 20 長江の水路啓開 20 戦艦 21 戦艦武蔵の最後 22 ガダルカナル島撤退 22 ルンガ沖夜戦 24 戦闘いよいよ熾烈 24 敵前上陸の寸前 25 南太平洋海戦 25 南太平洋に米英艦隊を撃砕 26 猛攻つづく 26 大陸の空軍部隊 27 淅江作戦に協力 27 若い技術員は養成される 28 バンカ湾に白煙 30 米英蘭豪の連合艦隊を覆滅 30 敵港湾この惨状 31 わが陸戦隊部隊随所に活躍 32 ニコバル島占領 33 クリスマス島占領 34 補給戦もまた決戦 34 潜水艦の猛攻続く 34 豪州ポートダーウィン爆撃 35 わが落下傘部隊 36 ニューギニア島制圧 38 アンダマン島占領 38 ミッドウエー強襲 39 敵機撃墜 40 ミッドウエー海戦 40 わが連合艦隊司令長官戦死 40 補充兵の導入 41 戦局の転機 41 ミッドウエーの大敗作戦 41 わが連合艦隊司令長官に古賀海軍大将昇進 42 ビルマ（ミャンマー）上陸作戦 42 紙上追体験 あの戦争 43 山本長官ラバウルへ 43 アリューシャン列島作戦 45 キスカ・アッツ両島占領 45 ダッチハーバー空襲 46 中部セレベス掃蕩戦 47 東太平洋作戦 47 儼たり北辺の護り 47 植民地の日々・日本兵の墓 48 南西方面艦隊司令部の移動 49 ペナン島だより 49 住民の歓迎・一番いい場所に埋葬した 49 航空決戦へ 51 建設の巨歩進む 52 皇軍 52 南太平洋に激闘続く 53 安居楽業の姿 53 米国土を砲撃 54 輝くこの戦果 55 南方に朗色 57 わが水上飛行基地 58 新しき文化の芽育つ 58 日本語の学習へ 59 バンカ海の殊勲 59 潜水艦狩り 60 豪州爆撃の手ゆるめず 60 印度洋をも制圧 61 ホロ島に軍艦旗 63 ビスマルク諸島急襲 63 比島大空襲 64 比島方面作戦ニ賜リタル勅語 64 蘭印に鐵鎚下る 海軍落下傘部隊の初降下 64 わが艨艟マニラ湾に入港 66 豪州ニューギニアに爆撃つづく 67 第三次ソロモン海戦 67 火焔を衝いてラバウル残敵掃蕩へ 68 ドイツ基地へ寄港のわが潜水艦 69 建設の巨歩 69 艦上生活 70 高松宮殿下南方視察 70 久邇宮殿下第一線御活躍 71 闘う報道班員 71 一九四五年日本敗戦 71 経歴 元内閣総理大臣東条英機 74 ここで一言書き添え博多の神風 74 時は流れ大正時代、第一次欧州大戦勃発 75 青島出兵 75 南西方面艦隊指令部移動 75 沖縄突入作戦（追記） 76 あ号作戦 77 艦上機グラマンの到来 77 無差別爆撃への『法線』 78 原子爆弾投下 78 原爆、ソ連参戦の暴虐 79 原爆、長崎投下の瞬間 80 日ソ中立条約 81 現代の日本 81 大日本帝国の最後 82 敗戦国日本の混乱 82 旧朝鮮独立・朝鮮戦争 82 欧州の台所 82 旧日本軍香港占領 82 香港攻略 83 朝鮮王国は中国の属国だった 83 韓国で権威のある歴史事典 83 同時多発テロ 84 ビン・ラディンの地下シェルター 85 自衛隊出動 85 自衛隊員不安 85 思い出の軍服展 85 日本海軍の艦隊及び一等巡洋艦 87 |
| 各号備考 |