| 識別コード | Z0370.5K0450030 |
|---|---|
| 書名 | 教育評論 日教組機関誌 1983.02 |
| 巻数 | 1983.2.1(通巻428号) |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本教職員組合情宣局 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1983/02/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 98 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集＝「日の丸」「君が代」と教育 「日の丸」「君が代」強制の論理 稲葉三千男 20 戦争の惨禍 富山妙子 26 ■「日の丸」「君が代」と学校 心に残る卒業式を求めて 岩井中昇 30 「慣例」ではすまされない 千葉県教組青年部 32 卒業式を子ども本位に 斎藤二郎 34 生徒管理としての国歌 松永郁男 36 「特別な式典」をめぐって 保坂一 38 教師全体が一丸となって 志賀・打出中分会 40 足もとから民主主義の芽を 広島・加計高分会 42 復帰後の新しい抵抗への道 上里勲 44 「日の丸」教育は何をめざす？ 詩田笑子 46 ―いま、栃木で起っていること 講座・生活指導 第4回 学校にもとめられているものは―現代学校論 「学校五日制」考―夕張・滝ノ上小学校の実践から 佐々木嗣昭 89 子ども集団の形成・発展と学校 浅野誠 93 さらば、おやじどの 第23回 上野瞭 え・田島征三 50 はだしのゲン 自立編⑪ 中沢啓治 63 潮流 「たくましい文化と福祉」の真意 八代健朗 80 ユニセフが呼びかける「子供革命」 柴田寛二 82 ある出世譚 鎌田慧 84 いつまで青い渋柿ぞ●ある戦後史 ⑰イチョウとキリと 国分一太郎 56 私のなかの日教組⑩ 倉田千恵子 60 本 佐藤譲太 79 ほん 福本友美子 88 十字路 新潟／主任手当拠出金は有効に使え 入沢稔 86 兵庫／「自分史」を書きませんか！ 足立幸夫 86 愛知／職場に根ざした教育研究活動 渡辺安正 87 鳥取／テレビに負けない子育て運動 竹田幸一 87 声 読者 16 表紙のことば 森下一徹 98 □グラビア 教育のなかの環境問題 橋本要 7 |
| 各号備考 | 【中沢啓治氏作品】 はだしのゲン 自立編(11) 中沢啓治 p.63～78 01,02は中沢文庫 |