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トップページ雑誌教育評論 日教組機関誌 1984.04

雑誌

識別コード Z0370.5K0450022
書名 教育評論 日教組機関誌 1984.04
巻数 1984.4.1(通巻442号)
著者
出版者 日本教職員組合情宣局
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1984/04/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 114
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 特集=新しい仲間たちへ
若い、新鮮なエネルギーを日教組へ □田中一郎 20
中曽根・教育臨調の動きを前にして □海老原治善 22
座談会・わかる授業をするために 26
出席者=草間修・笠井聖子・山口礼子・丸山泰弘・稲木幹夫・深山泰朗(司会)

青年組合員からのメッセージ
生き生きとした教師をめざして □石川 盛本芳久 36
ふつうの人間になることから □長崎 高濱美由紀 38
子どもに負けないアイデアマンに □千葉 渡辺洋子 40
仲間のぬくもりのなかで □秋田 加藤伸 42

日教組三十余年のあれとこれ □望月宗明 44
教師の倫理綱領 48
日本教職員組合規約 49
日教組の組織と運営 □斎藤雅彦 51
日教済の組織と運営 □千葉直 52
民研の組織と研究活動 □伊ヶ崎暁生 53

講座・生活指導 第一六回
小学校編 生活班を大切に指導する 夢と喜びを共有しあう集団に □神保映 104
中学校編 進路指導をどうすすめるか 学級づくりの上に構築を □家本芳郎 109

さらば、おやじどの 第三五回 □上野瞭 え田島征三 56

■潮流
アンドロポフの死とチェルネンコの蘇生 □佐藤陸雄 101
教育臨調構想の舞台うら □青木清 96
「総評らしさ」とり戻した春闘方針 □松井滋 103

いつまで青い渋柿ぞ ある戦後史(29) □国分一太郎 80
折り紙のたのしみ(11) □今泉雅栄 84
映画の窓 『綿の国星』、『うる星やつら』 □松田政男 79
健康と安全(8) 川崎病ってどこの病気 □里見宏 95
すずめのおしゃべり(9) 石川由美子 92

ほん □福本友美子 55
本 □佐藤譲太 62

明日への視点(1) 「二度とない人生だから」 □日下部禧代子 88

■十字路
宮城 泥だらけの卒業 □阿曽春樹 16
静岡 ビキニ水爆被災30周年に □飯塚利弘 16
大阪 教育臨調の前兆が □端明篤 17
山口 平和教育映画を各地に □原田雅博 18
大分 今、職場で □小西保喜 18
宮崎 徐々に暗い時代へ □水原希 19

はだしのゲン 自立編(19) □中沢啓治 63
□グラビア 東京下町 墨田区の学校で □橋本要 7
表紙のことば □橋本要 114
各号備考 【中沢啓治氏作品】
はだしのゲン 自立編(19) 中沢啓治 p.63~78

01,02は中沢文庫

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