トップページ雑誌平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.26 1999.03
識別コード | Z0370.5H0170026 |
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書名 | 平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.26 1999.03 |
巻数 | Vol.26 1998 |
著者 | 広島平和教育研究所 |
出版者 | 広島平和教育研究所 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1999/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 75 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 今日の平和教育の課題 平和教育推進体制確立を 大田平和総合研究所・前沖縄県知事 大田昌秀 3 日本の平和教育における現在の問題 カリフォルニア州立大学名誉教授 シェルダン・ハリス 13 若者に被爆体験をどう継承していくか 「広島に原爆を落とす日」 「広島に原爆を落とす日」を通して私の被爆体験証言を考える 広島平和教育研究所事務局長 藤川伸治 17 元広島平和記念資料館館長 高橋昭博 21 アジアの若者からみたヒロシマ 韓国の若者からみたヒロシマ 韓国・富川高校日本研究班 25 マレーシアの若者からみたヒロシマ マレーシア・マラヤ大学留学生 川崎恵子 29 曲がり角にきた広島平和修学旅行 ヒロシマの課題 広島女学院大学生活科学部 細美綾 32 座談会-広島修学旅行の現状と課題 46 前広島平和文化センター理事長 大牟田稔 広島女学院大学教授 篠原収 広島平和教育研究所研究員 梅田有滋 インターネットが世界を変える 広島修道大学教授 岡本三夫 52 被爆の実相を世界へ 組写真世界30ケ国へ送る 広島平和教育研究所…56 「戦争と平和」写真展レポート 59 「戦争と平和」写真展組織委員長 ベー・ヤントー ニュー・ストレイツ・タイムズ通信員S・バラ・サンダラム 失明に対する補償を 中国人強制連行・西松建設裁判原告宋継尭 62 「はだしのゲン」CD-ROMに 広島平和教育研究所 69 資料 ヒロシマの証言-広島修学旅行・平和学習- 広島平和教育研究所事務局 73 広島平和教育研究所研究員名簿 |
各号備考 | 表紙の誌名表記:平和教育研究年報 |