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トップページ雑誌平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.24 1997.03

雑誌

識別コード Z0370.5H0170024
書名 平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.24 1997.03
巻数 Vol.24 1996
著者 広島平和教育研究所
出版者 広島平和教育研究所
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1997/03/31
言語区分 日本語 jpn
頁数 86
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 原爆ドーム世界遺産化
 核時代の終わりが始まった 広島修道大学教授 岡本三夫 2
 ヒロシマの心は伝わったのか 広島県原水禁常任理事 横原由紀夫 4
 原爆ドーム生き証人として… 広平研第二部門研究員 佐古琢也 6
 広島よ、おごるなかれ 前長崎市長 本島等 9
「原爆ドーム世界遺産化」を教材化する
 新たなヒロシマ教育の視点 広平研研究会議副議長 空辰男 13
 平和教育指導例-小学校6年-
平和教育アンケートのまとめ
 平和教育アンケート報告 広島平和教育研究所 23
平和教育アンケート報告を読んで
 「平和教育アンケート報告」を読んで 中国新聞社電子電波編成部長 栗栖武士郎 35
 意識調査結果と平和教育再検討 長崎平和研究所長 鎌田定夫 41
 転換期に立つ平和教育 広島平和文化センター理事長 大牟田稔 41
 「平和教育アンケート報告」を読んで 広平研研究会議副議長 岡本三夫 43
 原爆はなぜ投下されたか 広島県被団協事務局次長 近藤幸四郎 46
「農業副読本」作成にかかわって 広平研研究会議議長・広島修道大学教授 中川輝男 49
インターネットと教育 広島市立大教授・広平研第三部門研究員 大場充 52
二葉中夜間学級を訪問して 安田女子大非常勤講師・広平研第三部門研究員 宮川裕行 54
日韓の歴史認識のちがいをのりこえる ソウル市立大学教授 鄭在貞 56
資料
マレー半島における「日本の加害責任」を明らかにする 広島平和教育研究所 68
「毒ガス展」広島 毒ガス展広島実行委員会 76
ヒロシマの証言-広島修学旅行・平和学習- 広平研事務局 84
広島平和教育研究所研究員名簿
各号備考 表紙の誌名表記:平和教育研究年報

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