トップページ雑誌平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.17 1990.03
| 識別コード | Z0370.5H0170018 |
|---|---|
| 書名 | 平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.17 1990.03 |
| 巻数 | Vol.17 1989 |
| 著者 | 広島平和教育研究所 |
| 出版者 | 広島平和教育研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1990/03/30 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 108 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 本島長崎市長銃撃事件に思う－1990年代を迎えて 4 山田浩 特集 開発教育 人類が共に生きる21世紀を展望して〈永井秀明〉 6 ヒロシマの教育から薪たな教育（開発）の始動を＜空辰男＞ 31 大学における平和教有〈鹿子木幹雄〉 42 開発教育のひとつの実践から〈長松孝明〉 46 第17回全国平和教育シンポジウム・記念講演 平和教青の到達点と当面する課題 藤井敏彦 62 〈基調提案〉 空辰男 79 被爆都市の記憶を継承しよう 被爆建造物を考える会呼びかけ 84 被爆建造物を考える会・会則 呼びかけ人 84 子どもたちにヒロシマの追体験を 高橋信雄 89 ＜講演会＞ 欠かせぬこだわり 映画監督・新藤兼人 93 町づくりに「証」を 元広島大学長・飯島宗一 94 核時代の未来警告 詩人・粟原貞子 94 ヒロシマへの旅を考える ヒロシマは教師の熱意に応える 江口保 96 ヒロシマからのメッセージ 宅和純 97 ヒロシマへの旅を考える 米田進 99 広島修学旅行＜悪想文＞から 104 未来を変えることができる／もっと視野を広げて／被害だけでなく加害も／本当に平和なんでしょうか／恐しさや悲惨さが－／必ずしも平和でない |
| 各号備考 |