トップページ雑誌平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.16 1989.06
| 識別コード | Z0370.5H0170017 |
|---|---|
| 書名 | 平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.16 1989.06 |
| 巻数 | Vol.16 1988 |
| 著者 | 広島平和教育研究所 |
| 出版者 | 広島平和教育研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1989/06/30 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 86 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 序文 空辰男 4 第16回全国平和教育シンポジウム・基調提案 6 今こそ子どもたちにつたえたいこと－教育課程全面改定を前にして 《記念講演・中野光》 10 広平研地域シンポジウム・問題提起 広島県西部地域の漁業について（国富毅）20 漁業地区生徒の進路保障とは（柏原広雄）31 昭和 ヒロシマ、教育、核を語る 43 日本を中心とした東アジアにとって“昭和”とは《横山英》 44 “昭和”と憲法《大西典茂》 49 戦争・平和を縦軸として見た教育《藤井敏彦》 53 核軍拡か核廃絶か《永井秀明》 60 昭和時代について思うこと《庄野直美》 66 天皇制論議をめぐる私なりの総括《山田浩》 70 ■昭和史をめぐる略年表 75 広島平和教育研究所蔵書分類法 86 1988年度理事・研究員名簿 86 |
| 各号備考 |