| 識別コード | Z0370.5H0140001 |
|---|---|
| 書名 | 法政二高 1986.02 |
| 巻数 | 第54号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 法政大学第二高等学校生徒会中央委員会 |
| 出版地 | 川崎（神奈川県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1986/02/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 218 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 寄稿 「学ぶ」ということ 学校長 石原寿 5 文化創造活動をすすめるにあたって 生徒会会長 添田勇生 9 1985年度 生徒会活動 生徒会活動の足跡 13 生徒会年間活動方針 生徒会代議員大会 15 体育祭～総合スポーツ大会方針 体育祭実行委員会 19 体育祭～総合スポーツ大会総括 体育祭実行委員会 21 二高祭基本方針 二高祭実行委員会 23 二高祭総括 二高祭実行委員会 27 昭和60年度生徒会年間活動総括 生徒会代議員大会 32 二高祭の発表から 825人の50字アピール 一年生全員 35 第三次世界大戦は起こるか 1年4組 72 大学・そのPERSPECTIVE（透視図） 1年14組 82 アメリカ語の学び方 3年10組 桑原武・小林輝良 85 流行歌をもとに戦後40年を考える 3年12組 92 数学パズルについて 数学研究部 98 ぼくの旅・きみの旅 鉄道研究部 塚本和人・渡辺高嗣 104 プラネタリュウム製作記 地学部 107 21世紀を展望する 社会科学研究部 114 ベートーヴェン「第九交響曲」（第四楽章）の発表に関する 音楽部員のアンケートのまとめ 音楽部 123 競技力向上をめざし、新たな取り組み（付資料） 体連マネ会議長 酒井宏昌 132 文化創造活動とスポーツ―座談会 ベートーベン「交響曲九番」（第四楽章）の演奏から 吹奏楽部・音楽部・保護者合唱団各代表 141 わがスポーツ― ―全国優勝のよろこびをきく― バレー部・フェンシング部・水泳部各代表 156 中国遠征を終えて バレー部主将 吉田康伸 167 先輩こんにちは 法政二高、今、思うこと 五十五年三月卒 井上昭孝 172 大学での野球、そして甲子園出場の思い出など 法大野球部主将 高田誠 インタビューアー 法政二高野球部 芝辻啓和 175 広島・九州修学旅行から ―核問題を考える ヒロシマは忘れない 二年三組 浅川雅士ほか 181 被災カメラマンの講演と写真 広島原爆被災撮影の会代表 松重美人 184 長崎でのこと 二年一組 大田原透 189 年間活動の記録 文連・体連の活動と戦績 191 体育連盟主な成績 199 生徒会役員・委員会名簿一覧 211 文体連、顧問・キャンプ・マネージャー一覧 215 編集後記 218 図書紹介 「自然と人間」（石原寿著）―鈴木養身（理科） 8 「アフリカは遠いから」（楠原彰著）―上林（社会科） 12 「中国の旅」（本田勝一著）―野村章（社会科） 18 「だれもわたしに泣いてくれない」（並河耀生） ―片桐ゆかり（養護教諭） 20 「ことわざ医学事典」（朝日新聞社編）水谷大二郎（理科） 23 「わが愛する山々」（深田久弥著）―川岸能志雄（社会科） 26 「迷路」（野上弥生子著）―佐々木紀男（国語科） 37 「英語発達小史」（ヘンリー・ブラッドリー著） ―宮脇晃（英語科）91 「英語の辞書の使いかた」（外山滋比古著） ―本間雄三（英語科） 122 「いろは歌の謎」（篠原央憲著）―熊野健一（国語科） 171 「勝つために何をすべきか」（松尾雄治著） ―上野憲一郎（体育科） 180 |
| 各号備考 | 広島・九州修学旅行から―核問題を考える |