トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1998.05
識別コード | Z0370.5H0090062 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1998.05 |
巻数 | 第43号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1998/05/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 三たび、不死鳥のようになって 2 『真っ白いごはんを…』の新谷君江さんとやっとお会いできた 2 どうなっている? 国が約束した「原爆死没者追悼平和祈念館」 2 東研出版の田島純夫さんが元気になられた 3 やっと、広島城の地下通信室の床板が補修された 3 東京・浅川中『PEACE ヒロシマ』に熱い思いをよせた父母 4 私の空白を埋めてくれた「53年目の手紙」丸田和男 5 ヒロシマからオキナワへ―高校生の修学旅行について 6 ヒロシマからオキナワへ―修学旅行実践小史(1) 6 過去12年間のヒロシマ修学旅行の学校数の変化 8 『手紙から』 福田恵一、小松原公子、望月道子、熊田洋子、柴田篤子、河原美津子、田島純夫、山田節子、和田勝恵、小林文男 12 『りんごのほっぺ』と渡辺美佐子さん 12 【短信】 |
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