トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1995.07
識別コード | Z0370.5H0090060 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1995.07 |
巻数 | 第35号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1995/07/21 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 広島修学旅行は教師の姿勢がかなめ 2 群馬・子持中事前の興味ある取り組み 2 『語り部』という呼称について 2 長崎の被爆教師「末永先生」の投書(中国新聞) 3 伸ちゃんの三輪車40年目の葬式 3 平和の礎と二中の慰霊碑 3 変貌しつつある似島 3 裏切りの夏、五十回忌 栗原貞子 4 感動した校長と動かぬ教師たち 4 広島と長崎の一側面 4 「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝い会」の看板は掲げ続けたい 5 またまた平和公園で墓石 5 第五福竜丸と座り込み 6 広島修学旅行の学校数の変化 7 戦争・原爆・平和 ヒロシマ半世紀の思い 8 手紙から 村木洋子、岩藤淳司、大安中学校三年職員一同、三分一所知子、村田紘子、西晴夫、下田浩 12 【短信】 |
各号備考 |