トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1995.09
識別コード | Z0370.5H0090059 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1995.09 |
巻数 | 第36号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1995/09/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 臨場感あふれるあの日の体験と思いを、どうぞ 2 下見の時も、ある程度の配慮を! 2 修学旅行の受け入れが難しくなった?長崎 2 中国新聞 天風録 95年8月6日 3 城の地下に眠る旧陸軍司令部跡 3 被爆エノキの新しい説明板 3 しづかに歩いてつかあさい 永野潤一 4 平和を語り継ぐモニュメントとして折り鶴に思いをこめて 4 千羽鶴などの供え物についての提案 5 小林先生の配慮で広島大の学生へ思いを伝える 5 盆灯籠 6 限界感じる業者まかせの修学旅行 6 被爆アオギリとムクゲ 6 反旗?平和公園の日の丸 7 手紙から 巽礼子、佐藤道子、青木宣生子、三村玲子、光本敏子、船山俊男、長谷川昌子、西晴夫、高平裕寿、兼岡文子、岡本能彰、高田文恵、越前谷正博、谷山愛子、永島宣江 17 風の音 「ヒロシマの心」届かず 柴田巌 17 「日本は反核で指導性発揮を」 17 天風録 18 【短信】 |
各号備考 |