トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1996.01
識別コード | Z0370.5H0090058 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1996.01 |
巻数 | 第37号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1996/01/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 24 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 広島を去るに当って 2 広島二中一年生菊崎康毅君と谷岡正明君のこと 2 変わって来た被爆の証言者 2 久留米からの広島修学旅行が減少 2 取り壊しが発表になった被爆建物『レストハウス』 3 卒業論文『被爆体験の継承』と取り組み東大生向井紀子さん 3 『原爆死没者追悼平和祈念館』……? 3 また折られた被爆アオギリの枝! 4 ビデオ『いしぶみ』のご利用を! 4 被爆したアカメヤナギ(広島城内) 4 土砂に埋れたままの被爆した墓石 4 大牟田から届いた12万羽の折り鶴 5 多くの学校の協力で20万羽の折り鶴が 5 新しい碑 5 昔、お世話になった河野さんの訃報 5 悪夢の原子炉!動燃、ビデオ隠す 5 納得出来ない平和公園の植樹? 6 ヒロシマ修学旅行を支えて 上 7 ヒロシマ修学旅行を支えて 中 8 ヒロシマ修学旅行を支えて 下 9 毒ガス資料館 村上館長さん ご苦労さまでした 9 未来へ―ヒロシマを教える 6 広島修学旅行 痛みに感じる教師に 10 修学旅行生に平和説き10年 江口さん最後の奔走 10 毎日新聞 「過去」見詰め直す 11 風化しないように、子どもたちへヒロシマを託す 12 ―手紙から― 三村玲子、嘉部明子、根津公子、村田紘子、原田浩、T.O、斉藤恵、中村真結子、福田恵一、梶川修、吉田恵子、林宗弘、切明千枝子、福田安次、永渕朋枝、向井紀子、池田洋子 23 縦断・横断 毒ガス悲劇原点から発信を 23 天風録 24 【短信】 |
各号備考 | 付:修学旅行「教師中心に。行政も手助けを」 核兵器保有の実態 |