トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1996.07
識別コード | Z0370.5H0090057 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1996.07 |
巻数 | 第38号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1996/07/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 これからの連絡やお願いは、更に密に 2 原爆で亡くなった山田緑さんの6日夜の記録―お母さんから― 2 保谷・明保中の先生たち まず広島の方々の思いから 2 太平洋の島 母島中学校の広島修学旅行 3 しっかりと体験を思い伝えて下さっておられた 朝井ツルエさん逝く 安らかに! 3 広島修学旅行に於ける地区別団体の2年間の増減 4 広島修学旅行の学校数の変化 5 広島二中新しく碑に刻まれた二人のこと 5 極めて残念! 聞けなかった証言 6 ますます危なくなった『広島城地下通信室』 6 原爆死没者追悼平和祈念館のこと 7 石川美川町へ 郭福順さんの証言の中の鷲尾アキ子さんを訪ねて 8 手紙とその中に同封されていた感想文など 大塚淳子、望月道子、森下博子、Tさん、Mさん、Kさん、新宅千里、高平裕寿 12 修学旅行を実施された先生方へのお願い 12 【短信】 |
各号備考 |