トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1997.08
識別コード | Z0370.5H0090056 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1997.08 |
巻数 | 第41号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1997/08/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 22 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 とうとう広島を去る日が来た、でも思いは… 2 原爆伝えた活動― の引退 修学旅行の世話役10年 3 このまま減り続けるのでは……修学旅行生9年連続減 4 過去12年間の広島修学旅行の学校数の変化 5 原爆語り部にやじ 長崎のホール 和泉の修学旅行生 6 広島から沖縄へ 宮城県白石女子高等学校の職員会議の資料から 7 被爆者の話 心にずしり かって9校、今年1校 広島への金沢の中学校 8 東京・三輪田学園を退職された宮内先生の思い 9 天風録 中国新聞 10 世界の平和を求めて生きた“ドクター ジュノー” 11 雪で資料館の時間が取れなくなった高校 12 東京・足立で開いたSさんと西村繁男さんの会 12 これからも、修学旅行で特に気を付けていただきたいことについて 13 手紙 中塩弘子、平川正浩、二瀬賢治郎、前田有紀子、望月道子、小松原公子、目黒清美、千田潤子、高柳茂、田中孝千代、平居高志、奥田祥子、小林文男、森崎透、高木俊朗、福井貴美子、二瀬賢治郎、 22 【短信】 |
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