トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1993.07
識別コード | Z0370.5H0090037 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1993.07 |
巻数 | 第27号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1993/07/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 28 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 第27号(P1~12) 1 修学旅行を暖かく迎える広島であってほしい 2 第一県女でお話をいただいた黒川先生逝く 2 さよなら!一人芝居で水俣・原爆を告発し続けた砂田明さん! 3 ヒロシマでの心暖まるすばらしい出会い 4 高野先生の心にしみる証言が聞けなくなる 4 長崎の鎌田定夫先生のこと 5 気が付かなかったということは?平和公園通路と緑地に段差 6 疑問が残った「千羽づる台」 6 ヒロシマ・ナガサキの本二冊 6 広島二中の碑その後 7 よく勉強された証言 7 長崎でも…消える被爆建物 8 広島で開かれた 山下さん・近江さんの二人展 8 重かったソウルへの旅 9 学校へ 9 GUMでも被爆アオギリⅡ世 10 過去5年間の修学旅行等団体の広島原爆資料館入館校数について 11 原爆資料館昨年入館者 4年ぶり140万人台 11 再開された原爆資料館の展示について聞くこと 12 【短信】 (P13~20) 1993年 手紙から 4月~6月 山路秀勝、浜田東子、熊田洋子、森岡洋子、加賀谷浩子、安田善正、佐野米子、梶川修、望月道子、小板橋裕哉、乾姫志美、西村陽子 (P21~28) 大阪の二つの中学校とのかかわりの中で 1993.7 八尾市立高美中・松原市立松原三中 |
各号備考 | 3分冊(p1~12)(p13~20)(p21~28) |