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トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1993.04

雑誌

識別コード Z0370.5H0090035
書名 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1993.04
巻数 第26号
著者
出版者 ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保)
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1993/04/20
言語区分 日本語 jpn
頁数 12
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 1 ヒロシマ修学旅行は教師の手作りで
2 ヒロシマで出会った三人の卒業生
3 二中一年生の桑原幸則君の遺品をたずねて
3 基町高校の講堂とK高校の修学旅行
4 加害者の話を聞けなかった中学生のこと
5 東京で開いたヒロシマ修学旅行を語る会
6 新幹線に『のぞみ』が走るようになって
7 川西北小「ヒロシマ」から「生きる」へ
7 取り壊しが始まった広島日赤病院旧本館
8 広島二中の慰霊碑に刻まれた一年生の名前
8 広島・原爆の子の像 千羽鶴の台出来る
9 広島・平和公園が更にきれいに…、でも…爆心から墓石
10 長崎・山里中学校をたずねて
10 ヒロシマ修学旅行から思いを少し広げて
11 その後の連絡が途絶えてしまった学校
11 被爆韓国人の慰霊碑ムクゲの発芽 あちこちで
12 【短信】
各号備考 付:1993年 手紙から 1月~4月 (P1-P6)
 S.Y、川井俊治、松木妙子、橋詰明文、赤田圭亮、中川捷一、船山俊男、宮崎博子、乾姫志美、塩見順子、磯島秀美、宮脇啓介、畠山多美枝

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