トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1992.04
識別コード | Z0370.5H0090028 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1992.04 |
巻数 | 第22号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1992/04/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 淋しくなったお参りを、引き継ぐ人は 2 連絡はできるだけ早く -群馬県・K中の場合- 2 福岡・福吉中からの電話 5 広島市長との話し合い修学旅行などについて 5 広島・第3の原爆養護ホーム『のぞみ園』のこと 5 修学旅行の前夜か当日の朝、連絡を! 6 素晴らしい平和教育の実践 大阪・八尾市のT小学校 7 広島修学旅行が決まる時の話 M高校の場合 7 ジュノーの碑のそばの冊子のこと、その後 7 被爆建物『気象資料館』近くオープン 8 広島での心の痛むことなど 8 国立一中の広島での新しい取り組み 8 被爆アオギリその後、『アオギリの並木を…』 11 新聞 修学旅行に被爆を伝える語り部 江口さんの半生を劇に 12 【短信】 |
各号備考 | 付:新聞 被爆証言者が市長と初の懇談会 細る広島修学旅行 3-4, 9-10P 欠損? |