トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1994.05
識別コード | Z0370.5H0090022 |
---|---|
書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1994.05 |
巻数 | 第30号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1994/05/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 16 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 被爆者の証言をきちんと聞こう 2 坂本文子さんのお住まいの跡に碑を 2 資料館の柱に落書き 3 オープンする平和資料館東館(旧平和記念館) 3 千羽鶴などの供え物について 4 初五荒井學さんの上着 5 川西北小今年もすばらしい作品が 5 二人の在日韓国人と 5 平和公園の鳩と烏と鳶と 6 貴重な広島城内の地下壕の見学を! 6 公園内のハナミズキやっとバス協会からの回答 7 ヒロシマ修学旅行を語る会 韓国人BC級戦犯をお招きして 8 『原爆投下は仕方ない』のだろうか? 心に刻む学習を! 8 小川先生(元女川高校)家族で大勢で今春広島へ 9 社説 「ヒロシマ学習」原点に戻ろう 9 被爆アオギリその後 10 プルトニウム飲める? 10 若者の関心薄く 11 3・4月の天風録(中国新聞のコラム)から 12 ≪手紙≫ 寺田浩子、立浪徹、浅尾佳代子、藤吉恵身、綿引光友、宮内瑞子、与儀喜一郎、朴昶遠 16 【短信】 |
各号備考 |