トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1997.08
識別コード | Z0370.5H0090017 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1997.08 |
巻数 | 第31号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1994/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 被爆50年が来ても、尚…… 2 原爆納骨安置所の914柱の名簿 2 広島二中の月命日のお参り 2 胸の痛む碑に刻まれた文字 3 『声なき声のたより』の都立農林高校細田先生の文 4 原爆資料館東館オープン1ヵ月 まず順調 5 地下壕で臨場感溢れる証言を 6 平和公園のボダイジュのこと 6 すべてが熱かったソウルへの感動の旅 7 被爆アオギリとムクゲ 8 もっと身近に被爆体験を 8 素晴らしい取り組みが消える 9 このままで、いいのか?ヒロシマ修学旅行減る 10 過去9年間のヒロシマ修学旅行の学校数の変化 11 ―手紙から― 名雪英三、宮越三千子、西晴夫、松木妙子、員弁中学校3年教員一同、光本敏子、大下佳宏、藤波啓子、鈴木直子、安田喜正、小俣誠、村上初一 18 【短信】 |
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