トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.09
| 識別コード | Z0370.5H0090011 |
|---|---|
| 書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.09 |
| 巻数 | 第20号 |
| 著者 | |
| 出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会（江口保） |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1991/09/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 8 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 1 宮城県高教組ヒロシマ修学旅行への取り組み 2 ご病気の高野先生は退院された、が 2 『平和公園などの碑のスライド』貸し出す 2 2つの碑の過去帳の記名者数 2 広島市商と原爆養護ホーム 3 新装なった原爆資料館 3 武蔵野六中の広島見学旅行 4 気になるヒロシマ修学旅行の下見 5 『原爆』をテーマに絵本作り 5 ふたたび“慰霊碑巡拝は今” 5 提案 被爆アオギリの種子の蒔き方 6 中学時代の友 橋本茂君の死 6 碑のそばに立つ盆灯篭 7 新聞 韓国人原爆犠牲者慰霊碑 移設問題なお混迷 8 【短信】 手紙から 1991年7月～8月 田村蒸治、梅津邦彦、H．S、木村真澄、湯根裕寿、辻和子、井上敏彦、 宮脇啓介、福田恵一、橋爪幸子、中垣忠子、神吉和彦、山田節子、小林文男、山本真理子、磯野恭子 |
| 各号備考 | 宮城県高教組ヒロシマ修学旅行への取り組み 手紙から 1991年7月～8月（P4～5の間に挿まれている） |