トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.07
識別コード | Z0370.5H0090010 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.07 |
巻数 | 第19号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1991/07/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 広島・長崎ではまず臨場感溢れる被爆体験を 2 父母や弟への思いを初めて語った井上先生 3 雨の日は青少年センターに問い合わせを 3 広島修学旅行で被爆証言を聞くのは3分の1 3 ホテル『あいおい』のご好意のことなど 4 布忍小 2つの感動的な修学旅行 大﨑中 4 被爆アオギリのその後 5 過去5年度間の修学旅行等小・中・高団体の広島原爆資料館入館数 6 新聞「原爆」を遠ざける社会風潮 7 厳しくなった原爆養護ホームの訪問 7 原爆納骨安置所のそばで思ったこと 8 映画『夏雲-逝し者へのレクイエム』-広島女学院- 9 再び、奈良の塩見先生と宮脇君のこと 9 群馬嬬恋西中の大きく素晴らしいパネル 10 【短信】 11~18 手紙 1991年4月~6月 木村真澄、湯根裕寿、M.M、塩見順子、仮屋昭敏 梶川修、中野十中3年、福嶋佳奈、伊藤裕美 新聞 「ヒロシマ一人でも多くに」 新聞 『8.6、8.9何の日』 |
各号備考 | 広島・長崎ではまず臨場感溢れる被爆体験を p1~10 第19号 p11~18 1991年《手紙》4月~6月 2分冊 |