トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.04
識別コード | Z0370.5H0090009 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.04 |
巻数 | 第18号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1991/04/17 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 8 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 つねに感動の下見を続けよう! 2 東京・上平井中の修学旅行に幕! 2 高野鼎先生を迎えて 第4回広島修学旅行を語る会 終わる 2 8月から平和記念館が閉鎖し、改築へ 2 来年、原爆養護ホームは… 3 まず、生きざまより被害者の苦しみや悲しみを心に刻もう 4 修学旅行と広島とスキー修学旅行について 5 堺市の平和と人権資料室で思ったこと 6 奈良・耳成小学校との出会いの中で 7 その後の被爆アオギリ 8 【短信】 |
各号備考 | 付(P1~P8):手紙 1991年1月~3月 I、畑中敦子、立花寛子、Y.T、甲賀緑、杉田幸恵、須藤真理、宮路格 |