トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.01
識別コード | Z0370.5H0090008 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1991.01 |
巻数 | 第17号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1991/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 広島修学旅行15年の重みを感じながら 2 45年振りに、似島からの遺骨 3 垣間見た長崎の修学旅行で感じたこと 3 深い思いに打たれる高野鼎先生の色紙 3 取り壊された広島日赤・原爆病院1・2号館 4 坂本文子修学旅行文庫がホテルあいおいに 4 平和公園のごみを拾い集める外国人女性 4 広島の方々に迷惑をかけないために 5 F校の修学旅行にかかわって 6 全国に広がった被爆アオギリの種子 7 『平和への願いをこめて』―原爆ドームに寄せられた手紙- 8【短信】 9~18 手紙 1990年8月~12月 井上敏彦、中垣忠子、石川信雄、石山義幸、目黒清美、塩見順子、二瀬賢二郎、三輪田学園中3年生、杉浦和義、中井敏子、岡本能彰、谷朋貢、林宗弘 |
各号備考 | p1~8 第17号 p9~18 1990年《手紙》8月~12月 2分冊 |