トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1990.07
識別コード | Z0370.5H0090006 |
---|---|
書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1990.07 |
巻数 | 第15号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1990/07/26 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 まず被害者の痛みを心に刻む広島修学旅行を! 2 原爆で亡くなった河本聿君(広島二中一年生)のお母さん 「河本ミツさん」さようなら! 3 下見の前に相談を! 3 手伝うためにぜひ連絡を! 4 連絡を出来るだけ早めに出来るだけ確実に 同じ時間帯に重なった修学旅行 4 R中との会えなかった出会い-私は何だったのか- 4 20分で4回!―I中の聞き取り- 4 『北海道から九州まで』被爆アオギリは今 5 再び、鶴見橋東詰の被爆柳について 6 韓国人原爆犠牲者慰霊碑の移設について 6 観光船『リバー・クルーズ』と修学旅行 6 心のこもった東京・八王子二中の修学旅行 7 宮城県高等学校教職員組合・平和教育専門部会発行『ヒロシマ』より 8 【短信】 9~12 手紙 稲月道子、岩藤淳司、梶川修、E.M、菊地裕子、田中庸子 |
各号備考 | まず、被爆者の痛みを心に刻む広島修学旅行を 付:新聞 平和学習か普通の観光地か 遊覧船への市民感情 新聞 広島赤十字・原爆病院 窓枠・壁切り取り保存 雑誌 一歩踏み誤った人間たちの愚かしさ ヒロシマの教訓を子どもたちに |