トップページ雑誌「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1990.04
識別コード | Z0370.5H0090005 |
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書名 | 「ヒロシマナガサキの修学旅行を手伝う会」通信 1990.04 |
巻数 | 第14号 |
著者 | |
出版者 | ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会(江口保) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1990/04/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 10 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 1 被爆者の思いを教師自らのものとして 2 沼田さん、三ヶ月振りに退院 2 元保橋の改修で、また被爆の証が消える 3 修学旅行に広島の木『キョウチクトウ』を配る 3 新しくなった原爆ドーム 4 いくつものいわれがある『原爆遺跡』 5 仮設の資料館と記念館 5 第三回修学旅行を語る会 5 日赤・原爆病院の建て替え、その後 6 新しい平和公園のガイドマップ 6 修学旅行の下見で気がついたこと 6 自粛された平和公園の花見 7 新聞 平和公園車両通行止め好評です 7 新聞 平和公園レストハウス整備めぐり議論 8~9 早くも、被爆アオギリの種子の発芽のお知らせ 10 【短信】 |
各号備考 | 付(P1~P8):≪手紙≫梶川修、石上正純、大薮敏宏、安富正夫、田鍋宏子、村上初一、竹川定利 【5-02に付録は添付なし】 |