| 識別コード | Z0370.5H0070005 |
|---|---|
| 書名 | 広島教育 1952.10 |
| 巻数 | No.34 10月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島県教職員組合事業部 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1952/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 95 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集号・アンケート 20 1、あなたは日本の再軍備に賛成ですか反対ですか。 及びその理由について 2、あなたは祖国の「平和と独立」をいかにして斗い とろうとお考えですか。 平和の呼びごえ 4 世界の輿論は日本の再軍備に反対する 平和擁護と労組の実力 平和アピール 戦争放棄と母たちの主張 不当な支配を許すな アメリカの兵隊さんへ 平和を呼び求める文化人会議声明 真実の政治か嘘の政治か 再軍備反対論の抑圧 戦争反対は私たち女性の声 選挙と戦争 軍占事支配に反撃 青年よ銃をとるな 反動政治は日本経済をアジアの孤児にした 49 自由党は農地の封建的私有を復活させ、漁業を独占資本の支配下におきつつある 57 吉田政府は労働者を裸にした 66 自由党は教育を破壊し文化を頽廃に導き、いわゆる愚民政策をすすめている 71 売国政権は再軍備を強行し、帝国主義を復活し戦争の不安をよんでいる 81 労働陣営の裏切り者・愛労 91 解放の詩歌 解放の光は降る降る 60 民族の怒りに燃えて 63 夢よはばたけ 75 嵐のなかを呼びかわして 77 恋人よ共に今日を耐えぬこう 84 抵抗は瞼に熱く 86 歌いつつ勝利へ 88 集後記 95 |
| 各号備考 | 平和の呼びごえ |