| 識別コード | Z0330.5E0010003 |
|---|---|
| 書名 | エコノミスト 1961.08 |
| 巻数 | 第39年 第35号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 毎日新聞社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1961/08/29 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 82 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集〈第一線記者座談会〉公定歩合再引上げ近し 6 1．企業の投資態度は変わったか 2．近づく国際収支のピンチ 3．再び引上げられるとしたら 4．この苦境をどう切抜けるか 現地に打診した米国景気 武山泰雄 山本進 30 ソ連見本市をみて考えたこと 桶谷繁雄 35 日本に目を向けた欧州証券市場 相田雪雄 38 〈シンポジュウム〉 国際危機の本質は何か（上） 42 連載 CGS革命は世界を変える（完）─登場した超強度、超軽量の新材料─ 鳳泰信 48 エピメーテウス⑳ 高橋誠一郎 58 ソビエト紀行（30）ロシアにおける最良の日 野々村一雄 54 占部都美氏の経営診断 小松製作所 64 この人を評定する〈ソ連で合繊見本市を開く〉森広三郎 28 企業研究 機会主力株の投資価値 70 ▽日本精工▽日立精機▽東芝機械▽住友機械▽荏原製作▽小松製作 今週のトピックス 日ソ貿易拡大への動き 16 明年度減税の問題点 18 政府、木材価格安定に本腰 20 複雑化したベルリン危機 22 火のみやぐら 歴史の流れを忘れている 15 政局みどころ 原水禁大会の意味 25 学界論調 向坂氏の外遊と社会氏主義協会 53 世界の論調 26 ▽東独承認に迫られる西側▽ベルリン対策と財政支出▽対外援助に優先順位を▽膨脹予算に対する不安 記者の耳 16～23 景気指標 海外 V字型回復後の米国景気 23 国内 国際レベルの日本の大企業 24 商売往来（280）クリーニングの共同化 67 読書の友▽現代のイデオロギー 第1巻 日本のマルクス主義 第3巻 構造改革理論の形成▽経済成長の諸段階▽パトロール 60 投資相談 68 注目株打診▽川崎汽船▽東北電力▽日新製鋼▽日本冶金工業▽日野自動車▽日本電気精器▽三善製紙▽改源▽武田薬品工業▽サンスター歯磨▽明治乳業▽ヱスビー食品 74 処方箋 77 景気動向統計 77 国際経済統計（第5週）米国の国民総生産 80 日誌 81 談話室・あとがき・次号予告 82 表紙写真 ソ連見本市でのミコヤン副首相（右）と石井光次郎氏（左） 撮影・納富通 |
| 各号備考 | 原水禁大会の意味 |