| 識別コード | Z0320.5J0020004 |
|---|---|
| 書名 | ジュリスト 1960.03 |
| 巻数 | No.198 |
| 著者 | |
| 出版者 | 有斐閣 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1960/03/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 83 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 〔巻頭言〕デモ所感 3 ジェロム・ホールの刑法学と法理学 小野清一郎 4 民事訴訟促進のために 鉅鹿義明 14 不利益負担による民事裁判の強化─論議の素材として─石井良三 23 ふたたびの登記簿と台帳の一元化問題について 渡辺洋三 34 原子力損害賠償保障法案要綱と企業責任保険 浦田一晴 43 準少年保護事件の本質 伊藤政吉 48 銀行取引セミナー〔第一一回〕〔完〕 鈴木竹雄・加藤一郎・竹内昭夫・堀内仁 52 戸籍セミナー・離婚 〔完〕 青木義人・市川四郎・岩佐節郎・唄孝一・平賀健太・我妻栄 63 身辺雑貨 〈条約修正権〉我妻栄 13 PHOENIX ≪自由化と法律≫ （P） 62 商事判例研究（23） 質屋営業の譲渡と就業避止義務の有無、─商法503条の意義─（奥山恒朗）、被曳船が碇泊船と衝突した場合の曳船の過失を認めた例・損害の拡大に過失がないと認めた例─被客船の損害額の認定 71 労働判例研究（38）配置転換の許されざる限界 75 ニューズ・ボックス 58 NEWS BOX 60 日誌 47 新法令78 廃止法令 78 批判と紹介 79 判例カード 2、83 |
| 各号備考 | 原子力損害賠償保障法案要綱と企業責任保険 浦田 一晴 |