| 識別コード | Z0320.5H0060001 |
|---|---|
| 書名 | 法と民主主義 1978.07 |
| 巻数 | No.129 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本民主法律家協会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1978/07/05 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 49 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | 0385-034X |
| 目次 | 特集 核兵器廃絶と法律家 ◇核兵器の廃絶・使用禁止への道………平野義太郎(4) ◇核兵器の恐怖その現状………林茂夫(8) ◇核兵器廃絶の法理論………藤田久一(16) ◇被爆者の現状と法律家の課題………椎名麻紗枝(24) ◇資料・日弁連「核兵器禁止条約案」………(32) 虚構の崩壊過程・下………榎本信行(37) リボン闘争－裁判例に現れた理論的矛盾………全司法労働組合(44) ■随想・被爆の実相を世界に………(3) ■核兵器廃絶の原点と理論………松井康浩(1) ■第11回全国司法制度研究集会の開催について(49) ／少年法改悪反対国民連絡会議議決(23) |
| 各号備考 |