| 識別コード | Z0310.5Z1460019 |
|---|---|
| 書名 | 前衛 1977.08 |
| 巻数 | No.413 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本共産党中央委員会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1977/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 244 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 『日本経済への提言』のポイント 上田耕一郎 工藤晃14 〈付〉疑問にこたえて─発表会での一問一答 婦人会の地位向上と共産党 一貫して婦人解放の方向示した共産党の政策 山中郁子 41 青年の生きがいと各党 生長と生きがいを求める青年の要求に対して 小山武 46 国民のスポーツ権と各党 高まるスポーツの要求と権利の実現のために 星野昌敬 51 各党の地方財政危機対策 自民党政治がつくりだした財政危機に対して 山村隆 56 参議院選挙と宗教団体 教団ぐるみの選挙活動の実態を告発する 尾平野豊 62 勝共連合の仮面と素顔 大学を舞台に暗躍する謀略組織の活動を追跡 奥厳 69 岐路にたつ原子力開発 国民不在、対米従属の実態と克服の方向を示す 浅見善吉 151 日米軍事同盟の第二段階 現行安保条約の締結過程と危険な内容を暴く 吉岡吉典 80 小特集◎カーター政権の性格 カーター外交に関する覚書 米戦後史上でカーター外交の役割を追跡する 渡辺豊 112 ブレジンスキー ─その理論 カーターのブレーンの世界戦略の理論を紹介 大根沢弥 122 カーター「人権外交」と「韓国」対朝鮮政策の構造、朴政権の政治的対応示す 芳沢哲太郎 142 「公安条例」と寺尾判決 注目の寺尾判決の意義と司法民主化の道示す 渡辺脩 223 CIEC閣僚会議と途上国 「南北」の対立深めた国際経済協力会議の過程 福田悦二 218 〈投稿〉原始キリスト教と共産主義 一キリスト者として共産主義との接点を探る 那須靖雄 228 マスコミうちそと 214 ずいそう 青年時代のこと 手塚英孝 181 この人この本 エンゲルスと「空想から科学へ」 173 文化の話題 300人のオーケストラと音楽家 読書に想う 机の上の書物 小林勇 科学技術の話題 いん石は宇宙の宝もの 余暇のページ 水泳の効用 世界と日本 新学習指導要領案の問題点 163 日「韓」大陸だな協定の反国民的内容 166 微増収大増益の三月期決算 169 核軍拡の現状と全面禁止の課題 188 危険な核軍拡の理論と、全面禁止の国際的世論、日本の役割 座談会●関寛治/服部学/金子満広/司会・編集部 書評 『言論の自由と「サンケイ」問題』森川浩二 184 『犬は吠えても歴史は進む』 187 〔グラビア〕党とともに─ある農村宣伝組織者─ 吉田一法 1 国政革新の先頭に ─共産党全国区候補─ 9 読者の声 238 政治日誌 239 目次絵・カット まつやま・ふみお |
| 各号備考 |