| 識別コード | Z0310.5Z1460015 |
|---|---|
| 書名 | 前衛 1966.09 |
| 巻数 | No.254 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本共産党中央委員会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1966/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 236 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 第五回中央委員会総会について 中央委員会書記局 6 第十回党大会の成功をめざし、当局の闘争を発展させ、総合二ヵ年計画をかならず達成しよう 第五回中央委員会総会 7 日本共産党第十回党大会の開催について 第五回中央委員会総会 10 アメリカ帝国主義のハノイ、ハイフォオン爆撃についての声明 中央委員会幹部会 11 賃金闘争の前進のために ─日本共産党の賃金政策─ 12 わが党の革命的伝統と当面する課題 ─日本共産党四十四年にあたって─ 米原昶 50 ソ連共産党第二三回大会の文献にあらわれている国際路線の特徴 上田耕一郎 67 プロレタリア国際主義と自主独立の立場 下司順吉 83 日米安保条約の本質を衝く 川上貫一 98 日米安保条約を破棄せよ 岩間正男 106 党とともに歩んで（Ⅱ）〈語る人〉袴田里見 142 日本軍国主義復活の産業的基盤 横手文男 163 反動的学校管理イデオロギーを批判する 朝倉慧 182 被爆者救援運動の現段階 田沼肇 195 戦後西欧諸国の選挙制度改悪 島田孝雄 117 党弾圧の謀略と松川事件の教訓 袴田里見 206 グラビア 島ぐるみ立ち上がる新島 133 軍国主義復活にかんする資料（Ⅲ） 219 政府日誌 232 カット 中島保彦 |
| 各号備考 |