識別コード | Z0310.5S1300017 |
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書名 | 世界平和運動資料 1966.12.01 |
巻数 | 12月号 No.18 |
著者 | |
出版者 | 世界平和運動研究会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1966/12/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 68 |
大きさ (cm) | 25 |
ISSN | |
目次 | ベトナム反戦国際統一行動デー (アメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ、デンマーク、スェーデン、ノルウェー等) 4 世界の世論は米政府を批判-キャラップ調査 11 平和の戦略 ポール・ブース 17 ベトナムの戦場でどちらが強いか 日刊〔人民軍〕紙 8 アメリカの女性がホワイトハウスに電話する時 マドレーヌ・ダックレス 18 これがアメリカ民主主義か?-プール法案について- 38 プール法案の分析 マルコム・バーンシュティン 39 イギリス核軍縮運動(CND)の最大な岐路 オリーブ・ギブス 21 CND-現実をみつめよう 「ピース・ニューズ」紙 24 〔ピース・ニューズ紙への投書〕 ①CNDの危機アピールを批判す パーナビー・マーチン 27 ②CNDの使命は終った ペギー・デニー 28 ③パーナビー氏に反論する マイケル・ケネディ 29 フランス全国ベトナム委員会結成のアピール 48 ヨーロッパ安全保障と軍縮についてのパグウォッシュ 科学者の会議 メアリー・エドワーズ 30 南アフリカにおけるアパレルヘイト ヒルタ・バーンステイン 34 南アフリカの新権力者-バルサザール・J・フォルスター 37 〔ドキュメント〕 世界平和評議会からペ平連への手紙 42 (アピール)ベトナムの平和のためにともに行動しよう 44 世界平和評議会「パースペクティブズ」誌(展望)創刊 46 〔日誌〕戦争の動きと平和のための活動(16) 49 「世界平和運動資料」1966年次総目次 63 編集後記 69 |
各号備考 |