識別コード | Z0310.5S1180006 |
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書名 | 社会主義 1964.10.01 |
巻数 | 1964年10月号 No.156 |
著者 | |
出版者 | 社会主義協会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1964/10/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 96 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 今こそ脱皮のとき-当面する日本社会党の課題 太田薫 2 平和革命と中ソ論争 衣笠哲生 10 主体性なき護憲論 嶋崎譲 21 -構造改革派の護憲論を批判する- 労運動における党の指導性 仲井英雄 31 社会党理論党委「中間報告」を検討する(その三) ゛日本の政治構造゛ 福田徹 36 〈世界の鼓動〉泥沼にはいりこんだアメリカ 山本英夫 46 -トンキン湾事件の行方- 原子力潜水艦の寄港に反対する自然科学者の発言 野上茂吉郎 50 原潜寄港阻止闘争で闘う組織づくりを 淵上保美 54 〈論壇〉賃金政策と賃金闘争(坂東慧論文批判) 田中勝之 63 「労働力不足論」の日本的現実 勝原登 70 連載 世界労働運動のこと-そのⅠ-(労働運動ノート第10回) 上妻美章 88 マスコミに対決する階級意識と日常活動を 松沢俊昭 84 〈書評〉学ぶということ 川口武彦 95 |
各号備考 | 平和と正義の実現のために |