トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2018.3.17
識別コード | Z0310.5R1160019 |
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書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2018.3.17 |
巻数 | 第19号 |
著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
出版地 | 京都 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2018/03/17 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 62 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | 1882-7217 |
目次 | 刊行にあたって…………加國尚志 巻頭論文 「記憶の解凍」 資料の"フロー"化とコミュニケーションの創発による 記憶の継承……………渡邉英徳 1 調査・研究・実践報告 「西脇家資料」(西脇安吉、西脇りか、西脇安家族関係資料)について 番匠健一 13 「西陣空襲」における記憶の継承 ―空襲体験者の語りを手がかりに― 井上力省 29 《八重潮》の成立と展開 ―日本軍政下のジャワにおける公募歌曲― 丸山彩 37 織田康孝 立命館小学校の平和教育………………………………糸井登 43 人類の負の遺産を展示する博物館 ―ロンドンにある2つのホロコースト展示―……兼清順子 47 英文要旨……………………………………………………………………53 館長・名誉館長声明………………………………………………………57 編集後記……………………………………………………………………61 |
各号備考 |