トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2013.03.07
| 識別コード | Z0310.5R1160010 |
|---|---|
| 書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2013.03.07 |
| 巻数 | 第15号 |
| 著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
| 出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
| 出版地 | 京都 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2014/03/07 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 93 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | 1882-7217 |
| 目次 | 刊行にあたって………………山根和代 巻頭論文 巻頭論文 核兵器に挑戦する憲法論 ―アメリカ立憲主義の再構成・再論………浦田賢治 1 論文 日本平和学会と 平和博物館の連携と可能性………………安斎郁郎 21 平和博物館実践への社会教育的アプローチ ―住民の学習に根ざす平和博物館実践の再定位 ………………栗山究 阿知良洋平 日高昭子 調査・研究・実践報告 慶祥の平和学習…………山口太一 51 歴史・平和学習における「二次受傷」をどう考えるか ―立命館大学国際平和ミュージアムにおける 平和教育の現状と可能性………村本邦子 芳賀淳子 59 平和ガイドの平和教育的実践活動 ―ヒロシマピースボランティアの事例研究 源氏田憲一 69 紛争転換の方法SABONAの学校教育における一実践 ―より良い関係性を構築するための取り組み 室井美稚子 81 英文要旨……………………89 編集後記……………………93 |
| 各号備考 |