トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2006.03.25
| 識別コード | Z0310.5R1160009 |
|---|---|
| 書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2006.03.25 |
| 巻数 | 第7号 |
| 著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
| 出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
| 出版地 | 京都 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2006/03/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 83 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 刊行にあたって ミュージアムの調査・研究活動と『立命館平和研究』の役割………………安斎育郎 論文 「フォーラム」としての平和博物館は可能か?～吉田憲司の提言から考える～…福島在行 1 立命館大学国際平和ミュージアム2004年度事業記録…………11 編集後記……………20 資料紹介 「若人の広場」旧蔵・戦没勤労動員学徒関係資料(文書)記録類2……………………84(1) 川田文子さんの生活帳………………83(2) 豊橋松操高等女学校の豊川海軍工廠勤務日誌……………54(31) 飯田中学殉職学徒追悼録……………34(51) |
| 各号備考 |