トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2013.03.09
| 識別コード | Z0310.5R1160008 |
|---|---|
| 書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2013.03.09 |
| 巻数 | 第14号 |
| 著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
| 出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
| 出版地 | 京都 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2013/03/09 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 61 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | 1882-7217 |
| 目次 | 刊行にあたって………………モンテ・カセム 巻頭特集 巻頭論文 平和研究の課題……………坂本義和 1 報告 平和のための共同体としての欧州連合-日欧の平和研究(仮訳) The European Union as a Community for Peace-Peace Research in Europe and in Japan(正文)…………ハンス=ディートマール・シュヴァイスグート 9 論文 ミュージアム鑑賞空間に関するデジタル技術を活用した多層化モデル構築の試み On the structuring of a model for multiplying exhibition experience through utilizing digital technologies………………北野圭介 21 大島登志一 渡辺修司 調査・研究・実践報告 マーシャル諸島・スタディツアーに参加して ―ビキニ事件から太平洋諸島地域へ関心を広げる―…………小林茂子 43 日本における難民の受け入れと社会統合 ―タイ難民キャンプからのカレン族を事例に―………三浦純子 49 英文要旨……………………57 編集後記……………………61 |
| 各号備考 |