トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2012.03.09
識別コード | Z0310.5R1160007 |
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書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2012.03.09 |
巻数 | 第13号 |
著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
出版地 | 京都 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2012/03/09 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 63 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | 1882-7217 |
目次 | 刊行にあたって 高杉巴彦 巻頭論文 ミリタリーをどうするか ―憲法9条と自衛隊の非軍事化― ヨハン・ガルトゥング 1 (編訳)藤田明史 調査・研究・実践報告 福島原発事故の歴史的背景と3.11後の平和研究の課題 安斎育郎 11 学校で多文化共生教育協働プログラムを実施することの意義 ―協働体制づくりを通した教育成果の考察― 孫美幸 17 「戦争と平和を語り継ぐ―立命館大学国際平和ミュージアム のボランティアガイドの実践を事例に」 福西加代子 29 「ワークショップ・ミニタリーをどうするか ―ガルトゥング博士とともに考える―」 参加報告記(2011年9月16日) 野島大輔 43 立命館大学国際平和ミュージアムにおける資料整理の概要 兼清順子 45 「プリーモ・レ-ヴィ―アウシュヴィッツを考えぬいた作家―」 特別記念講演会報告 加國尚志 55 英文要旨 59 編集後記 63 |
各号備考 |