トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2010.03.05
| 識別コード | Z0310.5R1160005 |
|---|---|
| 書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2010.03.05 |
| 巻数 | 第11号 |
| 著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
| 出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
| 出版地 | 京都 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2010/03/05 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 91 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | 1882-7217 |
| 目次 | 刊行にあたって……高杉巴彦 論文 アメリカ政権の脅威認識と核抑止政策 ―核兵器廃絶のカギ・アメリカの変化の可能性を探る―…浅井基文 1 「沖縄戦」の戦後史 ―「軍隊の論理」と「住民の論理」のはざま―……櫻澤誠 19 調査・研究・実践報告 彫刻家本郷新の「わだつみの声」像通覧 断絶と継承から平和を構築するために……佐藤広也 29 博物館学と平和学の融合の試み ―新聞を教材とした授業実践紹介―……榎英一 兼清順子 63 名誉館長・館長声明……71 共同アピール……74 立命館大学国際平和ミュージアム事業報告(2009年1月～12月)……75 英文要旨……89 編集後記……91 |
| 各号備考 |