トップページ雑誌立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2008.03.18
識別コード | Z0310.5R1160003 |
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書名 | 立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要 2008.03.18 |
巻数 | 第9号 |
著者 | 立命館大学国際平和ミュージアム編 |
出版者 | 立命館大学国際平和ミュージアム |
出版地 | 京都 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2008/03/18 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 118 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 刊行にあたって……………………………………安斎育郎 論文 歴史教科書問題の脱構築 ―社会科教育学的視点からのアプローチー………角田将士 1 「平和のための博物館」の条件 ―日中両国の平和的・共生的関係の発展のために―…………安斎育郎 11 「被爆者」という言葉がもつ政治性語史と 法律上の規定を踏まえて……………竹峰誠一郎 21 講演 "Peace Education:Current Challenges and Opportunities"…………ベティ・リアドン 31 ベティ・リアドン客員教授公開講演 「平和教育―現在の課題と可能性」要旨…秋林こずえ 43研究ノート 「地域創造」と平和博物館―平和博物館のあらたな役割と課題―………桂良太郎 49 ビキニ事件半世紀 2003年―2007年の報道、出版、研究について ~今後の解明にむけてのデータ・ノート……市田真理 55報告 特別展『ラヴデー収容所からの手紙』をふりかえって…………津田睦美 65 第2回歴史的場所に立つ良心の博物館 アジアネットワーク地域会議に参加して……兼清順子 73 国際平和ミュージアム収蔵資料の整理と保存……榎英一 79資料 調査報告「世界の平和博物館のリストと研究文献について」……桂、安斎、山根 91 館長声明……………………………………97 立命館大学国際平和ミュージアム事業報告(2007年1月~12月)…………103 英文要旨………………………………………113 編集後記………………………………………118 |
各号備考 |