| 識別コード | Z0310.5R1140001 |
|---|---|
| 書名 | 労働・農民運動 1966.08.01 |
| 巻数 | 8月号 No.4 |
| 著者 | |
| 出版者 | 新日本出版社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1966/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 170 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | アメリカのハノイ、ハイフォン爆撃に抗議しベトナム侵略に反対する闘争の強化を訴える 編集委員会 10 労働組合の「長期路線」論議について 韮沢忠男 12 特集＝小選挙区粉砕のために 議会制民主主義の危機と労働組合運動 桑原立 32 ストライキで小選挙区制粉砕 松尾喬 39 きつい暮しと小選挙区制 下里正樹 41 六・二五ストでたたかった印刷出版労働者 小野塚敬一 43 職場における小選挙区制粉砕の闘い 田川行雄 45 小選挙区制のたたかいを村・部落ですすめよう 庄司銀助 48 米価闘争と結び労農の共闘で小選挙区制粉砕を 徳平英亀 49 切実な諸要求とむすび部落を基礎に共闘体制 松島甚栄 51 小選挙区制と農村労働組合 山岸石松 53 ベトナム侵略反対を中心に労働者の国際連帯を強めよう 細井宗一 24 原水爆運動と労働組合の役割 宮本忠人 55 《討論会》 労働者階級の貧困化はすすんでいる 第二部 労働者生活の貧困化・意識状態の変化 64 「港湾労働法」の階級的本質について 青木薫 83 入会林野問題と「近代化」法のねらい 早川甚一 91 入会権を守る小撃部落民の五〇年 藤本正利 97 部落解放運動の正しい発展のために 平葦信行 105 大衆に根をおろした部落解放運動を －岡山の経験－ 岡映 114 漁業の現状と「漁業白書」批判 垣内新一 120 労働時間問題と修正主義的理論 山田栄吉 126 農村調査 新国際空港予定地（下） 変動する農村－千葉県富里、八街、山武－ 斎藤政男 137 グラビア 農業を破壊するもの 北原龍三（ジャパンプレス） 1 村から職場から 142 けんしょう炎から仲間を守る 駒沢真司 「退職勧奨」という首切り、国有林「公社」化への地ならし 日高一郎 教育補助よこせのたたかい 宮城県農村労組 《古典の学習》 マルクス・エンゲルス労働組合論から学ぶこと 大塚欣蔵 147 マルクス・エンゲルス労農同盟論（4） 重富健一 152 労働講座 経済闘争と政治闘争（下） 黒川俊雄 159 農村における階級区分の基準（下） 雪野勉 164 グラフ 統計資料 読者だより 170 労農日誌 169 |
| 各号備考 | 原水禁運動と労働組合の役割 |