トップページ雑誌ぴーす・ぴあ ＜随想＞これからの平和学 1997.12.01
| 識別コード | Z0310.5P1110103 |
|---|---|
| 書名 | ぴーす・ぴあ ＜随想＞これからの平和学 1997.12.01 |
| 巻数 | 別冊 |
| 著者 | |
| 出版者 | 平和事務所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1997/12/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 16 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | ＜随想＞これからの平和学 行宗一 はじめに 3 第1章 不明確な平和 4 意味論 4 日本語「平和」について 5 概念としての「平和」 5 絶対「平和」・相対「平和」 5 第2章 混沌の時代 6 混沌のもたらしたもの 7 学問の混沌 7 学体形の混沌 8 倫理学 9 法学 9 日本憲法 10 政治学経済学 10 第3章 混沌の正体 11 地球に逆らえば 12 終章 12 これからの平和学 14 「平和」論の独立 15 新しい「平和」の原点 15 「平和」学は何をなすべきか 16 |
| 各号備考 |