識別コード | Z0310.5N1210003 |
---|---|
書名 | ナガサキ・ヒロシマ通信 2015.11 |
巻数 | No.207 |
著者 | |
出版者 | 長崎の証言の会 |
出版地 | 長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2015/11/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 16 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 第66回ナガサキ不戦の集い(萩谷瑞夫・森口正彦) 2 「長崎の証言」をデータベースに(四條知恵) 4 「『長崎の平和宣言』を考える市民の会」結成の経過と結論 5 福岡俘虜収容所第二分所追悼碑序幕(伊原東洋一) 6 高校生の力(山口晃子) 7 2015第13回日中友好・希望の翼に参加して(門更月) 8 被爆体験者訴訟の現状(本田孝也) 9 被爆者の家族としての思いを伝えたい(田島安江) 10 被ばく地福島からの便り‐核発電所事故は語りかける[2](根本仁) 11 核を視る[2](山口響) 12 ナガサキ通信、ヒロシマ通信 13 事務局便り・事務局雑感・編集後記 16 |
各号備考 | 雑誌名の変遷:長崎の証言ニュース(No.43まで)→長崎通信(No.89まで)→ヒロシマ・ナガサキ通信(No.201まで)→ナガサキ・ヒロシマ通信 |