| 識別コード | Z0310.5N1210001 |
|---|---|
| 書名 | ナガサキ・ヒロシマ通信 2014.10 |
| 巻数 | No.204 |
| 著者 | |
| 出版者 | 長崎の証言の会 |
| 出版地 | 長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2014/10/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 16 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 8/15ナガサキ不戦の集い‐被爆・敗戦69年目を迎えて 2・3 核といのちを考える‐「核の傘を超える」長崎シンポ(緒方毅) 4 私の「軍国少年時代」と原爆被爆体験(山本誠一) 5 被爆地ナガサキは「戦争被害受任論」を乗り越えたか?(山田拓民) 6 『原爆と朝鮮人第7集』実態報告書刊行(樋口岳大) 7 被爆遺構・碑巡り雑感‐初めての第一歩‐(山川富佐子) 8 米公文書館で発見/新たな被爆写真‐深堀好敏さん(末永浩) 9 「市場の失敗」と「政府の失敗」(戸田清) 10・11 フクシマ核被害・報告‐闇の中から灯りが一つ二つ(村田弘) 12 ナガサキ通信(5/6/7/8月)(末永浩) 13 ナガサキ通信(末永浩)・ヒロシマ通信(田崎昇) 14 ヒロシマ通信(5/6/7/8月)(田崎昇) 15 事務局便り(森口貢) 16 編集後記(森口正彦) 16 |
| 各号備考 | 雑誌名の変遷：長崎の証言ニュース（No.43まで）→長崎通信（No.89まで）→ヒロシマ・ナガサキ通信（No.201まで）→ナガサキ・ヒロシマ通信 |